ニーポート/エト・カルタ 国別オリジナルラベルが入荷しました!
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産地: ポルトガル ドウロDOP
品種: トウリガ・フランカ トウリガ・ナショナル ティンタ・リス
ティンタ・アマレラ・ティンタバローサ
平均樹齢:10〜40年
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イギリス限定ラベル<Drink me> イギリス・アニメ作家 Phil Mulloy作
不思議の国のアリスが、ちょっぴり不気味に描かれています

イギリス限定ラベル <Drink me> 女王陛下と愉快な近衛兵たち
近衛兵の帽子 実はワインボトルを隠すためのものだった!?

アイルランド限定ラベル <Sasta>
緑の服を着た森の妖精がヘビと楽しくワインを酌み交わしています

日本限定ラベル <Eto Carta>
可愛いネズミがワインを抱えて干支にまつわる12の動物を訪ねて旅をしています

エトカルタ2009年 テイスティング・レポート
エレガントな装いの下に秘めた強靭なる体躯
世界水泳の出場選手のように均整が取れた美しい体躯をおもわせる
しかも涼しげな感触も感じられる。2009年のエトカルタをテイスティングして
その味わいから連想したことでした。 味わいの要素がタイトに引き締まって、ワインの中に稠密に詰まっています。
紫色を帯びた深いガーネット、濃厚だが透き通って輝く色合い。 口当たりは実にエレガント、2009年は降雨量が極端に少なく暑い夏の日々が続いたと
聞き、濃厚な味わいを想像していましたが、そこはニーポート、標高の高い畑や北斜面の 畑など酸味を残した葡萄を使ってワインの味わいに複雑性と清涼感をもたらすことに 成功しています。
夏の果実、プラムやブラックチェリーの果肉を齧った時のような瑞々しい果実味と 酸味が印象的。果実味と酸味が溶け合った印象、タンニンもその役割を果たしています。
それぞれの味わいの構成要素が高い次元でバランスしています。
2009年のエトカルタを味わっていて、思いの行き着く先は 「ビロードの手袋をした鋼鉄の指」 マルチブレンドで単一品種のブルゴーニュとは異なる味わいながらも
ブルゴーニュワインを愛するニーポートのデュルク・ニーポートの感覚が エトカルタにまで及んでいるのか、そんな勝手な想像まで掻き立てられるワインです。
新鮮さを楽しめる今飲んでも美味しく、数ヶ月〜数年、瓶内で熟成させれば 期待を裏切らない見事な味わいを楽しむことが出来るワインです。
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1842年創業の歴史あるポートワインメーカー”ニーポート”が造るスティルワインです。
現当主ディルク・ニーポートは5代目にあたり、今では数少ない家族経営のメーカーです。
何よりも品質を重視するため、生産量はポートワイン全体の1%にも満たない小規模生産者ですが
彼の造るポートやドウロワインはジャンシス・ロビンソンをはじめ多くのワインジャーナリストに
高評価を得ています。またブルゴーニュワインに魅せられたディルクは、自社畑の葡萄からスティル
ワイン造りを始めました。ニーポートに共通する素晴らしさはとてもきれいに表現される酸味。
葡萄に酸を残すために収穫時期を少し早め、葡萄の持つ繊細な風味を引き出すために今でも
足踏み破砕を行っています。またフレンチオーク樽による熟成がさらに味わいを深く複雑にしています。
こうして生まれるニーポートのスティルワインは、多くのワインジャーナリストたちを驚かせ、フラッグシップの「バトゥータ」をはじめ世界にドウロのスティルワインの素晴らしさを広めるきっかけとなりました。
ワインスペクテイターやアドヴォケイト誌など多くのワイン誌で高得点をたたき出しました。
日本ラベルは、ドローイング作家の清水麻紀さん
キュートなラベルはベルリン在住のドローイング作家、清水麻紀さんによるものです。
可愛いネズミが干支にまつわる12の動物のもとをニーポートのワインを携えて旅に出る様子が
コミカルに描かれています。またワイン名のエトは「干支」「カルタ」はポルトガル語をルーツとする
言葉です。日本とポルトガルのコラボレーションによって生まれた「エト・カルタ」を、お楽しみ下さい。
(Profile)
1981年東京生まれ。茨城県守谷市育ち。
取手松陽高校美術家卒業・筑波大学芸術専門学群版画科専攻後
ビーレフェルト芸術工科大学でグラフィックデザインを学ぶ
2005年よりベルリンを拠点にドローイングを主体とした制作を展開し
イラストレーション・コミック・版画等、様々な分野で活動中
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