蔵体験ツアー御一行様
2002/03/22

春うらら、の今日この頃
もうすでにヘビもヤモリも見てしまいました。ああ啓蟄。
と、頭がぼけーっと春ボケしている私。先日三十路(!)になりました。
これからもがんばりますのでよろしく。

もう仕込みの日々も終わり、蔵は片付けモードです。
私のもっぱらの仕事は酒粕をタンクに踏み込んでます。(←夏の漬物用)
仕込み中のアドレナリンが、ばしばし出てた頃と一転「肩痛い、腰痛い」と
ぶつぶつ文句を言いつつ(誰も聞いてくれない)酒粕を運んでおります。

今年の仕込みでひとつ思い出に残ったのは、大阪から ”森の翠 ”ファン5人が
一泊で『蔵体験ツアー』にやってきたことでしょうか。
作業着&長靴持参でやる気満々!そうか、そんなに期待されちゃあねーと言うことで


午後に来た早々しずく酒の袋吊り用の袋をつめたーい水で洗ってもらい
その後水源地へ道なき道の山へ登らせ

次の日は朝6時から
いきなりサウナ状態の麹室で
1時間汗をだらだら流してもらい

間髪入れず、寒ーい 「環境整備=掃除」 してもらいました
その他にも米量り、米洗い、麹蓋洗いetc

夜に一緒に宴会を開いたのですが
皆さん気持ちがいいほど飲むは飲むは!
酒の会話は上槽のタイミングの話から
女子アナについてまで・・・
本当に楽しい方々で改めて
「お酒のおいしさって味だけでないんだなあ」
と、教えてもらった気がします。

一番手前武田さん・後ろ左から高松さん・平島さん
宮城さん一番後ろ私

送別会、歓迎会、お花見などお酒を飲む機会がふえるこのシーズン。
皆さんも楽しくおいしいお酒を飲んでくださいね。

お酒についてもたくさん意見を聞きました。
メンバーの中で一番ご年配の武田さんは
新酒よりも四年大古酒「しずく酒」のファンです。
(しずく酒三年ものはそろそろ4年目に突入しそうです)

武田さん曰く
「ぎりぎりのビミョウなバランスが絶妙!」だそうです。
言うことが通ですねぇー。
お薦めの飲み方としては、少し冷やすかロックもおいしいかも。
肴は味の濃い味噌をつかった料理なんかぴったり。
古酒だからこそ味わえる ”ぎりぎりのビミョウなバランス”
いかがでしょうか?

(写真はメンバーの人たちが送ってくれたものです)
一列目宮城さん、河津さん/二列目左から武田さん
おやっさん、私、専務、高松さん

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