山廃純米・無濾過生原酒
2002/05/05

やれやれの四月がようやく終わりになって
今年「森の翠」の新酒の山廃仕込純米酒・無濾過生原酒が商品になりました。

使用米:松山三井
精米歩合:60%
日本酒度:+1
酸度:1.9
アルコール度:18度以上19度未満

「無濾過生原酒」とは新酒をタンクから何の手も加えず汲んできた酒と思ってくださいね。
清酒本来の旨・甘・爽・酸がありのまま残ってます。
大阪の某百貨店で試飲販売の1アイテムで出してみたんですが
その濃い〜酒が意外と若者に人気がありました。

私はお客さんにお酒をつぐ前に「お酒はあっさりかこってりのどちらがよいですか?」と
ピザの注文時にチーズの選択を聞かれるようなことを聞くのですが
若い男の人の半数以上が「こってり」と答えてました。
私の考えが古いのか
淡麗辛口が絶対視されてたのは過去のことになってるんだなあと実感しました。
情報に流されず自分がおいしいと思うものが‘おいしい‘時代になってきてるんでしょうね。

ともあれ良いことです。飲み方もいろいろ。
私はロックでなめるようにちびちび飲みます。(これで私もおじさんの仲間入り!)
今は新酒のフレッシュさとパンチのある酸が特徴ですが
秋まで冷蔵庫でねかせると・・・
私の予想では、酸が落ち着いてきてそのかわりに幅のある旨みがでてくる筈。
う〜ん 楽しみ!

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PS
ゴールデンウィークの前半、香川の実家に戻り、「田村」のうどんと、じもぴーしか行かないような
JAの野菜市「グリーンピア」内にある「うどんぴあ」(ナイスネーミング)のうどんを食べてきました。
家では父が日本酒には目もくれずスペインワインを飲んでました。
そんな父も夏には定年をむかえます。
その時にワインを贈りたいと思ってますので、また相談にのってください。