全国新酒鑑評会金賞受賞
2002/06/10

とうとう梅雨入りがやってまいりました。
早くも台風が来ているというのにはびっくり! 蔵の外で空箱が飛んでます(キケン)
風といえばこの辺は風がすごく強いです。
平野がいっぱいの香川県育ちの私にはまだ慣れません。
何年か前には電信柱まで折れたとか・・・・

で、今回はちょっとうれしい蔵便りなんです。
「森の翠」が全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。なんと初めてなんですね〜

今年は県も四国もあんまり成績よくなかったので
蔵には、驚きと喜びがいっしょにきました。
早速、社長から岩手県のおやっさんへ電話を入れた
らしいのですが、おやっさんはクールだったそうです
(う〜ん、でも内心喜んでるハズ)

そうして5月29日、行ってきました広島へ。
いろんな蔵の人と会えるので鑑評会って情報交換の場でもあるんですね。
一年に一回しか会えない人たちと挨拶を交わした後、自分の蔵の酒を目指して並びます。
実際に目の前で見ると感慨もひとしお・・・
これからも「おいしい!」と言ってもらえるお酒を、お客さまにお届けできるよう
みんなで努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

それと・・・もくもくときき酒している(半分酔ってる)私を斜め後ろからパチリと撮ってくれた
Y酒造のT氏、ありがとうございました
※ [全国新酒鑑評会]

現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会で、清酒の製造技術や品質の向上を目的に
明治44年の第1回から数えて、今年で通算90回目になる。製造技術研究会・公開きき酒も
同時に開催された。審査は、予審に三日間(審査員45名)決審は二日間(同23名)で、香り
味・総合評価について行なわれた。

この評価は、今後の酒造りや出荷管理ために出品者にフィードバックされ
各製造元は自社製品の情報として消費者へ提供できるようになっている。
本年度の審査結果は、出品数1914点のうち、金賞酒は289点だった。(6/10 食料醸界新聞より)