02/ 12.02
「ピン・ドン〜なんじゃそりゃ?」

今年も残すところ一ヶ月、いよいよ師走ですね。
クリスマスツリーが飾られジングルベルが聞こえ始めると、気分だけ急いて
何かに追っかけられるような心持になってしまいます。
当店にも「お歳暮商品」が次々と入荷、配達の仕分けや発送伝票の確認などなど
結構忙しくなってきました。ミスやチョンボがないように要注意!

パーティと言うとシャンパン!
アメリカ映画ではドン・ペリを小脇に抱えて・・が定番のようです。
アメリカ人はそれしか知らんのかいな、と思ってしまうほど。

ところで、ドン・ペリってお坊さんの名前だって事、ご存知でしたか?
ドンというのは、師、僧正とかお上人とかいう意味なのです。
尊敬の意をこめてドン・ペリニョン(ペリニョンお上人様というところかな)
彼が最初にシャンパンを作った人と言われているんですよ。
(伝説のようになっているので、いろいろ説はあるようですが)

何でもかんでも簡略してしまうのは日本人の悪いクセ
知ったかぶりして、変な簡略言葉を使いたがるのも・・・
まあ、親しみをこめてドン・ペリと呼ぶのは許しましょうか。
でも、先日もっとひどい呼び名を耳にしました
それは・・・「ピン・ドン」〜 なんじゃ、そりゃ?
ドン・ペリニョンのロゼ、なんとピンクのドン・ペリということらしいです。
やめて欲しいな〜
ペリニョンお上人さま、お許し下さい。アーメン!