02/ 12.22
「四字熟語とニホン文化」

先日、年末恒例の 『創作四字熟語』 が発表されました
「日本熱闘・髪型炎型」(W杯)「双賞効果・快耕一番」(ノーベル賞)と
愉快なものもあれば、不景気を反映して 「凍傷株価」や「危業怪計」
一方景気がよさそうな 「微妙整形」などもありましたっけ
思わずフッと笑えたり感心したり・・・ 眉間に皺!の人たちばかりではなく
ユーモアとちょっぴり批判心のある人が結構いるみたいです
文字を変えるだけで、こうも違ったものになる、これも日本の文化かな

中央政界では、道路公団民営化で大騒ぎしています
本四架橋の恩恵に与っている私たちとしては少々複雑な心境です
小泉首相が指名した専門家委員の最終答申を受けて
悪代官風の眉毛オジさんが 「学者や素人には任せておけん!」 と
大変な剣幕でまくし立てていましたね
政治家=玄人  経済学者や専門家=素人 ・・・何か変?

ひょっとしたら政治家、いや政治屋先生の辞書には
玄人=しろうと  素人=くろうと と読む、と書かれているのかも
文字の読み方や解釈さえ、時と場合によっては変更する政治の世界
妙なところで日本文化の多様性を再確認しました
これを創作熟語にするなら、どう表現すれば良いのでしょうか(H)