04/ 05.10
「続・"冬のソナタ"の楽しみ方」

友人夫婦を誘い込み、彼らがまんまと罠にはまっていくのを見計らって
その罠(仲間)に落としいれた?お詫びの気持ちも少しあって
「冬ソナ・コーヒーしない?」 と電話すると 「する!する!」 と二つ返事
我々の思惑どおりドラマを観るにつれ、いろんな疑問がフツフツと湧いてきたらしく
あのシーンのあのセリフはどういう意味だったの?と、時間のたつのも忘れて
冬ソナ談義に花を咲かせました。

= ドラマを観ながら折々に届いたメール(無断転用) =

○私にとってこの様に見たのは
「初めてのメロドラマであり、おそらく最後のメロドラマ」だと思います。
「冬のソナタ」を堪能したので、もうメロドラマは見ないと思います。

○「冬のソナタ」のお陰で昔の映画を思い出し、その頃の純情さと
情熱や元気を取り戻さなくてはと思っております。

○昨夜はNHKを見て、ニュース23を見て、家内はため息をつきながら
わけの分からないことを言いながら、ペ・ヨンジュンのテレビを見ておりました。
あ〜あ。

何事も一度は物事を斜めから見なければ気のすまない性質の主人の

* ユジンの涙は左眼からが多い
* チュンサンの趣味は女の子に靴をはかせること
* 暖かい部屋の中でもマフラーを外さないのは、なぜ?
* この物語は親子二代に渡る三角関係の物語
* サンヒョク母は「いらんこと言い」の「息子溺愛」の典型
* チュンサン母(カン・ミヒ)は妖怪人間ベラに似ている
* 二度も事故にあうなんてチュンサンは、なんと”どんくさい奴だろう!”(意味わかる?)
* 立ち聞き、覗き見の場面が多いなぁ
* ジグソーやピアノ曲がドラマの中でのキーになっているかも・・・
* 同級生三人の生年月日に整合性がない、ちょっと疑問

などといった不謹慎な「冬ソナななめよみ」 講義に感化されることなく
純粋な友人夫婦は一途に冬ソナ本流を最後まで貫いたようです。

「こんな発想を冬ソナを見ている途中で、吹き込まれなくて本当に良かった。
感染していたら、気になって、ドラマを楽しめなくなっていたと思う。
あ〜あ、良かった」と、あきれ顔の友人夫婦

冬ソナ・コーヒーでは、久しぶりに涙が出るほど笑いました。
NHK出版の本の宣伝に「かつてこれほど涙したドラマがあるだろうか」とか
「涙がとめどなく溢れました」とかいう言葉がありますが、笑い泣きばかりしている
斜め読みファンは私たちだけなのでしょうか?

純愛ドラマに浸りきっている冬ソナファンの人たちには怒られるかも知れませんが
こんな不思議なドラマには、生まれて初めて出会ったような・・そんな気持ちです。