| 05/ 04.22 「 大塚製薬の選択 」 エッセイスト&コラムニストの天野祐吉さんは高校時代、四国松山に住んでいたご縁からか 現在では松山市立子規記念博物館の館長も兼務しています。 天野さんはマスコミを中心に時代の様々な現象を独特の視点から評論し、広告に関する著書も 多数あるそうです。(よくは知りません・・・・) しかし彼がテレビに登場し、広告について語るようになってから「あのCM、おもしろいね」 などと話し合うことが結構多くなりました。 実は、彼の洒脱なコラムやエッセイはお気に入りの一つなのです。 先日も、タイプの異なる二つの連続ドラマについて書いているのを見つけました。 ひとつ目は、米テレビドラマシリーズ「24−TWENTY FOUR」 24時間の間に色んな場所で同時多発する事件を一話=1時間で24話続く ハラハラドキドキのお話。いちど見始めると次の展開が気になってどうしようもない。 とにかく見終わる頃には疲労困憊するドラマです。 その主役ジャック・バウアーが「カロリーメイト」のテレビCMに登場!と 天野さんが言うので早速見てみました。(TVでは見たことがないのでサイトにアクセス) 「ジャック・バウアー上陸編」 ビルの屋上にヘリコプターが舞い降り、ジャク・バウアー捜査官が慌しくカロリーメイトを 口に放り込みながら次々と部下に指示を出し、去っていく・・・・ 最後は、あのドクン!ドクン!ドクン!の効果音 ![]() そう言えば、ジャク・バウアーが 食卓でゆっくりと食事をしている場面など記憶にない 彼のような人にこそ 「カロリーメイト」のようなものが必要なんだ! と、妙に納得してしまいました。 ふたつ目は、韓国ドラマについて こちらも一話=1時間余で、完結まで24話どころか40話、60話と延々続くものもあります。 回想の繰り返しやフィルムの無駄だろうと思うような箇所も沢山あって、話はゆっくりとしか 進みません。どうして気づかないんだよ!もっと早く言えよ!じれったいなぁ〜とイライラします。 米ドラマと違い、まさに辛抱と忍耐の世界です。 そう言えば、韓国ドラマでは食事をするシーンがやたら多い。 「ごはん食べたか?」 「しっかりごはん食べなきゃいかんぞ!」 そんなセリフも、よく出てくるような気がします。 離れて暮らす子供たちから、たまぁ〜に電話があったとき 「元気にしとるか?仕事はどう?」と立て続けに尋ねた後で、必ず「ごはん食べたか?」 「しっかりごはん食べなきゃいかんぞ!」と思わず言ってしまうようになったのは その影響なのかも知れません。 もし、ジャック・バウアーが 「元気ハツラツゥ〜」で更にパワーアップしたり ヨン様がキムチごはんやトッポッキの代わりに「カロリーメイト」を齧っていたら・・・などと 勝手にアホな想像してみました。無論、天野さんは、そんなことは言っていませんし やっぱり大塚製薬宣伝部のキャスト選択の方が正しかったような気がします。(H) 「カロリーメイト」CM ⇒ 【 大塚製薬宣伝部のサイト 】 |