06/ 04.19
「 ダ・ヴィンチ・コードを読んでます 」

ダ・ヴィンチ・コードを読んでいます。
面白いよ〜、一気に読んでしまったよ〜、などと友人がブログに書いて
あったものだから、天邪鬼な性分の私としては読む気がしなかったの
ですが、父の「あの本は難しくて読めん」の一言で、興味をそそられて
しまったわけで。

たしかに、そうですね。
ダ・ヴィンチの絵に隠された謎解きは面白い。見慣れていた絵が、また
違った意味をもって目に映るから不思議です。
ところが、私に一切縁のないキリスト教の事に話が及ぶと、ちんぷん
かんぷんで、「え?これはどういうこと」と、本を調べたり、パソコンで
検索したりしながら読み進むものだから、一向に話が進みません。
一ヶ月前から読み始めて、今やっと下巻の四分の一のところです。



すべて事実に基づいて書いた、というこの本に、世界中のキリスト教
信者から「キリストの神聖さと聖書を冒涜した」と非難が殺到している
らしいですね。その点では、キリスト教徒ではない私たちにとっては
ただの面白いミステリーとして気軽に楽しめるのかも知れませんが。

友人いわく「そんな難しく考えないで、ざ〜っとストーリーだけを追って
読めばいいんだよ。映画を観ているようで、場面展開が面白いよ」
まあ、そういう読み方もあるんでしょうが、私には無理。
大体は、みなさんそういう読み方なの?
なんか、私たち日本人にはしっくりこない題材だと思うんですけど。

本の中に出てくるレオナルド・ダ・ヴィンチの絵が掲載された、「ダ・ヴィ
ンチ・コードの豪華本」を、別の友人が買ったというので、今度見せて
もらうことになっています。
彼女は、また違った読み方をしているのでしょうか。(Y)