臨済宗 大本山 東福寺 (2000.10.04)

京阪・東福寺で下車
両側が白壁の間を、しばらく歩いていくと屋根つきの橋(臥雲橋)が見える
臥雲通りとある。数人の僧侶とすれ違うが全く違和感がない
その少し先を左に折れると正面に見上げんばかりの本堂があらわれる
右に禅堂・三門、左には方丈・庫裡、その奥の通天橋を渡って開山堂へ
平日のせいか観光客も少なく、踏みしめる玉砂利の音だけが響く
秋の紅葉の時には、さぞかしと思われるが、木々はまだ緑の季節である

渡された案内には、鎌倉・室町時代からの古建築物に伍して、現代木造
建築の精粋さを遺憾なく発揮している・・とある
1200年半ばから京都最大の伽藍として建設されたが、その後、幾度もの
火災にあいながら、その都度再建されたとか
ゆったりとした佇まいに、時間が止まってしまったような錯覚すら覚える
開山堂(常楽庵)

伏見稲荷のすぐ隣駅で途中下車して東福寺へ
有名な石庭は他にも色々あるけれど、東福寺の石庭も立派なものでした

方丈庭園(方丈南庭)
方丈を囲んでそれぞれに特徴をもった趣の
庭があり、ここは真裏に当るところ
市松模様が美しい
方丈北庭
通天橋から臥雲橋を望む 紅葉の頃はさぞやと思わせます