ミステリー・ゾーン (香川県・観音寺市)2001.03.04

久しぶりに観音寺

山の上から見下ろす銭型は雄大
子供たちの幼稚園の海水浴以来かな・・
松林に囲まれた銭型の向こうが
遠浅の瀬戸内の海
白砂青松が美しい景勝地
周囲約350メートルもある「寛永通宝」の大砂絵が有名
この銭形を見た人は、健康でお金に不自由なく暮らせるという
言い伝えがあります
夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気が楽しめます
また、有明浜は遠浅の海として知られ
夏には海水浴などマリンスポーツを楽しむ人々で賑わいます
公園に隣接した「世界のコイン館」では
世界各地の珍しいコインや紙幣などを展示、紹介しています
(観音寺市・琴弾公園案内より引用)


山の上から下の方を眺めていると不思議な一角が目に入ったので
ちょっと寄り道、探検してみることにしました
フォロ・ロマーノ?

高い煙突が残っている
煉瓦工場の社宅跡でした
「青春デンデケデケデケ」 の
舞台は、ここ観音寺
この風景は・・・
映画の1シーンで見た?
60年代にタイムスリップです

この付近が撮影現場?

その後・・・

「あっ!やっぱり、あそこだったねぇ(Y)」 「なっ、言うたとうりだろ(H)」

気になったので『青春デンデケデケデケ』(監督:大林宣彦)のビデオを借りてきました
やはり主人公チックンの家は、この煉瓦塀の続く一角にありました
生まれて初めてのデートは、ここから歩いてすぐの有明浜
一人東京へ旅立つチックンを仲間たちが励ますシーンは、今は行き止まりのように
なっていた防波堤がバックでした
撮影時には、もっと家があったようですが、取り壊されてしまったのですね

好きな先生のお葬式の場面に出てくる古ぼけた斎場は、なぜか川之江のもの
次男が小学生の時、不思議なことをしているなぁと興味津々近づいていくと
「映画の撮影をしてるから邪魔するな!」 と追い払われたとか・・・
その斎場も新しい場所に移って、今はもうありません