ボストン(フリーダムトレイルー1) 2005.06.05![]() ボストン・ローガン空港はローカル空港そのもので (Logan International AirPort) 意外なほど、こじんまりした空港でした。(14:40) 荷物を受け取りタクシーでダウンタウンのホテルまでは20分程で到着 「よかったねぇ無事来られて。NYまで迎えに行く覚悟してたんよ」 と娘 こちらも出迎えの娘に会えてホッと一息です。 ホテルに荷物を置いて、早速ボストン観光の定番・フリーダムトレイルを歩くことにしました。 目印は道に引かれた赤いガイドラインです。 (Freedom Trail) そのラインに沿って歩くと、ボストンの観光名所がほぼ一巡できるという仕組みなのです。 ホテルを出るや否や、その赤いラインを発見! ガイドブック通りだ! と何故か感激! 一人感慨にふけっているのを尻目に、母娘二人はさっさと先に歩いていきます。おいおい、ちょっと待てよ! 慌てて二人の後を追いかけていくと、どうもクインシーマーケット方面へ行くようです。
ホテルを出て、すぐの所にあったのが「オールドサウス集会場」(Old South Meeting House)もともとは教会で、ボストン茶会事件前の決起集会が行われた場所とか。 見過ごしてしまいそうな建物で、看板を見て、アッ!そうかと気がつくくらいです。 一応、外からちょっと覗いてみたのですが、まぁいいかと・・・ その周囲には日本の縁日のように観光客相手のお店がたくさんでていました。 お祭りのような人出も当然のこと、今日は日曜日なのです。 日曜日の昼前に成田を飛び立ったはずなのに、ここボストンは同じ日の午後4時過ぎです。 大阪のホテルを出てから勘定すると20時間も経っているのに妙な心持ちです。
自分たちと同じような観光客が案内地図を手にゾロゾロと歩いていました。想像していたより、ずっと狭い地域に色々な建物が密集しているという感じです。 ここは「オールドコーナー書店」(Old Corner Bookstore) のはず・・・ 案内地図には ”書店”となっているのに壁面にはウルトラ・ダイヤモンドの文字 !? どうも売りに出されて近々違う店になってしまうようです。本当かな? ![]()
キョロキョロしながら歩いていると 近代的なビルに囲まれた中に、突然 古めかしい建物が現れました。 日本では考えられないような 多くの車が往来する場所にありました。 「旧州会議事堂」(Old State House) ここはボストン最古の建築物 1776年7月18日、この2階バルコニーから 独立宣言が読み上げられた由緒あるところです。新しい中に古い歴史がうまく調和して います。京都と姉妹都市と言うのも成るほどと思ってしまいます。
写真を撮ったり、あれなんだろう?と思ってよそ見をしていると置いてきぼりになってしまいそうです。 それにしても暑い! Tシャツ・半ズボン・素足にサンダル姿が目立ちます。 横断歩道の真ん中にも赤いラインが引かれています。 分りますか? ![]() ホテルから15分程で 「ファニュエルホール」 (Faneuil Hall) 昔から現在まで自由な討論の場として、またアメリカ革命発祥の地として 有名な建物で、JFケネディもここで演説をしたそうです。 立派な3階建で、その正面に偉そうに腕組みをした像が立っています。 このホールを町に寄贈した、サミュエル・アダムス でした。 周囲は公園のようになっていて大勢の人でいつも賑わっています。 この建物の裏側に回ると、もっと賑やかなクインシーマーケットです。
クインシーマーケット (Quincy Market)19世紀に使用されていた倉庫を改造したショッピングモールです。 サウスマーケット・ノースマーケットと3つの建物があって その中には120軒余もの店があるそうです。 ブランド品などはありませんがボストン土産がいろいろ。 外には屋台の土産物屋もあちこちに出ていて活気があります。 また大道芸人のショーを大勢の人が見物していました。 この中は端から端まで、ファーストフードのレストランが軒を連ねていて目移りしてしまいます。 シーフード、中華料理、ギリシア料理・インド料理、さらには日本料理らしきもの・・・と何でもありという感じです。 ボストンらしいものを食べようと、クラムチャウダーやロブスターロール(茹でたロブスターをマヨネーズソースであえて ホットドッグのようにしたもの)の店へ。でも、その人の多さと暑さに食欲もわかず、ピザとレモネードが精一杯でした。 ![]() ![]() 食物と飲物を持って2Fへ 高い天井とレンガの壁が印象的です オッ!と思うような量のピザやアイスクリームを 皆んな平気な顔をして頬ばっています その様子に圧倒されてしまいました ![]() ![]() ![]() これは個人的に絶対に見たかった 「アーノルドおじさん」 の像 おじさんはボストンセルティックスの名コーチだった人で、彼の余裕のポーズ=葉巻きを吸いながらベンチに座っています。 つまり、コーチがあれこれ指示しなくてもチームは常に勝ち続けていたということの証しなのでしょう。 その隣りには、あの!バスケットボールのヒーロー/ラリー・バードの実寸シューズのプレートがあります。 バードといえば、ボストンセルティックスやオリンピックの米ドリームチームで活躍した超有名選手です。 これは、彼が殿堂入りしたのを記念してできたもの。サイズはもちろんビッグでしたが、けっこう足の幅が狭いのに エッ!と意外な感じでした。記念に、バードの横に足を置いてパチリ! |