2000/01/31
飲まずにおいしいワインを見つける方法

何故か、いつもワインネタでいじめられてる林家こぶ平さんが言ってました
「 肩が凝った時にはね、これでトントンするのが最高なんですよ
握り具合といい、重さといい、この瓶が一番いいね 」
この瓶って、なんと、あのロマネ・コンティの空き瓶なんです
たしかに重さがあるので気持ちいいに違いないのでしょうが、なんて贅沢!

ある雑誌の記事によると、ロマネ・コンティの瓶だけで、ゆうに1kgはあるのだそう
安いチリやカリフォルニアのテーブルワインの瓶で4〜500gだから約2倍の重さ
”飲まずに美味しいワインを見つける方法”として、「いいワインほどボトルが重い」と仮定して
検証した結果、おいしいワインは600g以上(中身を足せば1350g以上)という結論に
達したのだそうです

おいしいワイン=重いボトル=高価・・・・それは、何故か?

理由は簡単。手をかけて、しっかり造ったワインなら、ちゃんとしたボトルに詰めて送り出して
あげたいという造り手の親心が、どうもボトルの重さ(品質の良さ)に反映しているようです
結果として重量とワインの評価はほぼ一致したらしいですが、例外も存在したらしい

それは、安い・重い・美味いワイン!

えー?どこのどんなワインだったの?安いワインも要チェック!
ならば、今度ワインを買いに行ったお店で迷ったら、持って重さを比べてみる?
ラベルのデザインで決めるより確実においしいワインが見つかるかも知れないですよ

参考資料 /ワイナート春号