犬語翻訳機・バウリンガル?

2002/10/02

先日、新聞の全面広告に「犬語翻訳機」というのが出ていました
その名も、バイリンガルならぬ”バウリンガル”ですって
ご覧になりましたか?
ワンワンと犬が吠えているところに、その器械をかざすと、ちゃんと
日本語のことばに翻訳して表示してくれるというもの
犬の気持ちが分かっちゃうという夢のような器械なんです
なんだか、ドラえもんが「四次元ポケット」から出してきたものみたいで
笑ってしまいました。冗談じゃなく、ほんとに売ってるんですよ
お値段はたしか¥14,500だったと思います
どんなものですかねえ。買ったあとでもまだ笑っていられるかが問題

2002/10/27

前号で「いつまで笑っていられるかが問題」と、ご紹介した犬語翻訳機
《バウリンガル》が、動物と人間の平和と共存のために貢献したとして
イグ・ノーベル平和賞なるものを受賞したそうです
賞金も賞品もあるわけでなく、自腹でアメリカまで出かけていって
入れ歯カタカタのおかしなトロフィーをもらうだけの表彰式がハーバード大学で
行われているのを見た時には、思わず笑ってしまいました
その性能はともかく、たしかに世界中の人々を微笑ませ、笑わせ
吹き出させてくれた、平和賞を貰うのにふさわしい器械だったかも

<イグ・ノーベル賞とは・・・>
米ハーバード大学系のパロディー科学誌がユーモアと独自性を兼ね
備えた研究や開発に毎年与られる、ノーベル賞のパロディ版> (ワインレターVol.51, Vol52 より)